2011'10/14
ファンレスPCが実現できるヒートパイプ ・メインフレームが発売になりました。オーディオPCは無音=ファンレスでなければなりません。ソケット対応リストを見ながらどのような構成にしようか思い描いていて、忘れ去った出来事を昨日のことのように思い出していました。
15年も遠いあの日、ドスパラの2Fの大きなガラスケースに飾られた輝く金色のCPU。ため息まじりでみんなの見つめた憧れのPentium Pro(ペンプロ)。今ならさしずめXeonでしょうか。そうだXeonをオーディオPCにしたてたら・・・・わくわくしていました♪。
NT-TX2000
分厚いアルミのフロントパネルや、両翼のごつい放熱フィン。オーディオ・コンポ、メインアンプを彷彿とさせます。
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NT-TX2000 空冷メインフレーム |
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Xeon
高性能と同時に高安定を目指すにはTDPがキーです。Xeonシリーズからクァッド・コア、ハイパースレッディングサポート 、グラフィックコア内蔵でTDP45WをスペックするE3-1260Lをチョイスしています。MoboにUSB3.0、SATA3サポートのZ68H-ITXを、RAMは最大の8GB(4GB/DDR3/1133 x2)です。
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Xeon E3-1260L |
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MPX-128M2S
ストレージは128GB/SATA3(6Gbps)のSSDです。
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MPX-128M2S |
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CS1815
パワーサプライに120Wのモジュールをチョイスしています。
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CS1815 Power Supply |
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ZENOクーラー
ZENOと呼ばれるヒートパイプ排熱システム組み立ての模様です。 コンタクト部分には付属のシリコングリスを塗布して組み込みます。
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ZENOクーラー |
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インストレーション
OPTドライブにスロットインのPanasonicのUJ875Aをチョイスしています 。
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インターナル・ビュー |
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パフォーマンス
プロセッサ、メモリ、プライマリハードディスクのサブスコアは究極の7点台がずらっと並びます。
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エクスペリエンス・インデックス |
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HDベンチ/Super π
オールドファッションではありますが連綿と続けている自作PCの比較用データです。
見たことが無いすごいスコアがずらりと並びます。シングル動作のスーパーπ104万ケタでさえ驚きの11秒、感激ものです。幸せです(^^);/。
| HDbench | |||||||
| ALL | Integer | Float | MemoryR | MemoryW | MemoryRW | DirectDraw | |
| 247940 | 619674 | 683262 | 476056 | 464127 | 869504 | 29 | |
| Rectangle | Text | Ellipse | BitBlt | Read | Write | Copy | Drive |
| 15901 | 19738 | 3514 | 409 | 312194 | 181881 | 40664 | C:\100MB |
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Superπ |
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| 104万桁 |
1677万桁 |
| 00分 11秒 | 04分 49秒 |
消費電力
ベンチマーク中の総合消費電力です。67Wと低消費です。
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最大消費電力 |
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快適オペレーション
コールドブートは20秒台です。BIOSブートに10秒かかりますのでポスト以降は10秒ちょい、スタンバイからの復帰はわずかに6秒と爆速です。 ストレスフリーでアプリの起動など瞬時であらゆる操作が快適です。想定される最も重い動作、192kHzハイサンプリングファイルをソフトウェアプレーヤで再生しSSCフルプロセスと同時リアルタイムアスペクトラムアナライザを起動させてもCPU使用率はわずかに7%と 超 余裕です。長時間運転時もトップパネルがほんのり暖かくなる程度です。
我が家のどのマシンよりも圧倒的に高性能です。当然ですが無音です。静寂な空間から第一楽章が始まります。消え入るような美しい旋律、ハーモニーを微塵も乱すことがありません。OSはWindows7、64bit、Homepremiumを採用しています。演奏中にスタンバイ・モードにすれば、復帰後はそのまま演奏が再開されます。すべてが一線を画します。
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フロント・パネル |
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重い処理でもCPU使用率7% |
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